アンコールワット

 

アンコールワット、バイヨン、アンコールトムに観光。


入場料は、$40です。年々上がっているような。
 
アンコールワットは、カンボジアの貴重な収入源なので観光業は今後徐々に値上げされていくような気が。


そして、今回は江戸時代の平戸藩士森本一房さんの落書きをチェック。

僕は、インドと間違える事はなかったですが煩悩だらけで仏門に入る事はなさそうです。

ポルポト時代に塗りつぶされた為、ほとんど読めないですが、父親の長生きと母親の供養意味するそうです。

osumituki.com/event/
 
こちらが、森本一房さんの落書き
 

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アンコールワット(水に反射する様子や朝日が昇る時、夕日が沈む時は綺麗)

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平常時

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