Entries from 2018-01-01 to 1 year

クリエイティブ思考は、移動で進化する&自己責任思考を持つ

「アイデアと移動距離は比例する」と高城剛さんは、おっしゃっています。 「人間の歴史は流浪とともに始まるのであり、人間が世界を見いだしたのは動くこと、流浪することによってである。人類が生き延び進化してきたのは流浪生活のおかげだ」 機械化により…

思考のストレッチをする

僕は、めちゃくちゃ身体が硬く前屈なんて全く出来ません。そして最近運動全然してないので身体のダルミとまりません笑 でも思考は柔軟でありたいなと思います。年齢を重ねる程自分の経験や考え方、周囲にいる人の影響もあり凝り固まる傾向にありますが、ノマ…

クリエイティブでは無い事&定期的な拘束を排除する

会社にお勤めの方で、普段されていても「なんでこんな事しないといけないんだろー、無駄じゃないか?」と内心思われている方もいらっしゃるかもしれません。 色んな部署を回すペーパーワーク、上司へのご機嫌取り、定型的な書類作業、報告書、仕事終わりの飲…

移動中のストレスから解消されるには

海外を移動する際は、いかにストレスフリーな状態を確保するかが大切です。 空港や駅の混雑、座席、待ち時間が長いなど移動の数が多い程それらのストレスが蓄積されます。 以下にそれを解消する為のアプリやサイトを列挙していきます。 https://www.jal.co.j…

お金のトレーニング③ 自分税の天引き・クレジットカード・所有物について

生活費を半分に抑えるのが厳しいようでしたら、「自分税」を天引きするトレーニングをします。会社勤務でしたら、税金や社会保障、厚生年金が給与から天引きされています。額面が1,000万円でも手取りが700万円で暮らしているのが現実でしょう。天引きされる3…

お金のトレーニング② 半分の生活費で暮らす

お金のトレーニングとして、おすすめするのは、半分の生活費で暮らしてみることです。 今まで生活費として、20万円使っていた人なら10万円でまかなう。仮に今後、収入が増えても少ない予算で暮らすトレーニングをするのです。 その目的は、単に節約を目指す…

お金のトレーニング① 家計簿で「投資」を意識する

お金と時間の考え方を身に付ける為にも、トレーニングは有効です。その移行期において、意識的に行動する事が重要です。 本格的なノマドライフを完全に送れるようになれば、クリエイティビティと生産性が上がり、最終的には収入が増えていく可能性は高いです…

自由と生産性のマトリックスについて

ノマドライフを実現するには、長期的な視野に立って仕事を選ぶべきだし、自分で仕事をつくりだしていくべきです。つくりだすというと難しく感じるかもしれませんが、色々と動き人と出会い、体験する中で自分なりにこんな事が出来るかもとノリよく挑戦する事…

ノマドライフの実践と生活(お金があってもノマドライフは実現しない)

ノマドライフを送る以前に重要なのが、お金の使い方・考え方です。 お金を稼ぐ知恵や儲けるノウハウという表象的なものでなく、お金の本質についてまず学ぶ必要があるそうです。 本書によると、不動産や株、ビジネスなどで成功した資産家ほど、本当は出来る…

会社の素晴らしい仕組みを愛してはならない&仕組みから学ぶ事

会社という仕組みは、とても素晴らしくそこから学ぶ事もとても多いです。 営業・事務・経理・IRなど多岐に渡る仕事がそこでは与えられて、相互に上手く機能する様な仕組みが会社を運営するオーナー、経営者から提供されています。 多くの方が、有名企業や…

ノマドライフへの移行期について

ノマドライフは、「どこでもビジネスが出来て、収入を生み出し生計を立てられる状態」になる事ですが、明日から急に出来るものではありません。 いきなり会社を辞めてノマドを目指すという事は、給与が入ってこず、無謀な挑戦となるでしょう。 また、ノマド…

ノマドライフを読んで その1

今回は、自分が読んだ本について書いてみようと思います。 数年前から場所や時間に囚われず、好きな時に海外と日本を行き来するライフスタイルを目指したいなと思いました。 ノマドとは、単に場所に囚われない働き方ではなく、 「仕事と遊びの垣根のない、世…

カンボジア証券取引所

シアヌークビル港湾公社は、カンボジア証券取引所に上場しています。 www.sankeibiz.jp こちらは、プノンペン市内にあるカンボジア証券取引所です。 cambodia-today.com シアヌークビル自治港は、カンボジア証券取引所に上場しています。 www.csx.com.kh 今…

シアヌークビル港 その3

カンボジアは、ロジスティクスのパフォーマンスがまだ世界的にみて低いですが、これからどんどん上昇していきそう! シアヌークビル港内の経済特区内に工場もどんどん集積されていきそう! www.nna.jp 電子取引も導入されているので、ペーパーレス化によって…

シアヌークビル港について その2

カンボジアの経済成長に伴い、物量も堅調な勢いで伸びています www.facebook.com www.facebook.com トラックが、凄い渋滞です www.facebook.com 港湾内にも潜入しました。凄い貨物量で圧倒されました。 www.facebook.com

シアヌークビル港

今、世界では保護貿易なんて流れになっていますが、歴史的にみて高い関税をかけあったり物流や貿易が滞ると戦争や憎しみの種になる危険な事だと思います。 そんな中、カンボジアの南西に位置するシアヌークビル港は、カンボジアからASEAN諸国、日本とを…

ロン島からロンサレム島へ

島を移動してKoh Rong Sanloem島へ。Koh Rong島からのフェリー船で$5 今日は、Vayo Koh Rong Sanloemに泊まります。ドミトリーで一泊$8。 https://www.facebook.com/Vayokrs/ (上手く貼り付けられないですが) そして、夜のプランクトン見に行って来ました。…

ロン島の様子

フェリーで揺られること40分程、ロン島に到着。 ビーチ綺麗!サーフィンもできるみたいです。10人ぐらいの地元人に聞いても長い間、津波は来たことがないそうです。 フェリー到着口 バンガロー(bungalow ) 静かな波の様子 遠くに見える島 www.facebook.com…

いざロン島へ

今日は大雨が降ってきた為、ビーチは断念。地元の個人ツアーでは、朝8時から夕方まで3つの島巡り!朝食、昼食、フルーツ、ソフトドリンク、全ての水上用装備付きで$15は安い!かも? 大雨と強風が強く、窓が激しく揺れています 翌日、Koh Rong Island (ロン…

Otres Beach近くのほったて小屋へ

Otres beachへ行こうという事で、その近くの宿を取る。シアヌークビル市内から15分程でバイクタクシーで4ドル。 それにしてもバイクタクシーとは相性が悪いな。宿泊地から1km離れたところに降ろされ途中では、仲間いるところに寄られ、道が分からないからと3…

シアヌークビルの様子と治安について

シアヌークビルの市内の様子。マカオのようだと聞いてた様に カジノが多く、中国人も中華料理屋も多かった。 価格帯合わず色んな飯屋をウロチョロしてたらカンボジア人の男性に声かけられて「知り合いが働いているカジノに飯連れてくからバイクの後ろ乗りな…

シアヌークビルでの一悶着

プノンペンからバスで6時間弱でシアヌークビルに到着。バス代は$6。到着地点がシアヌークビル市内だと思っていたのが、5km離れたところだった。バイクの兄ちゃんが「5ドルで送るよ」と声かけてくるも、プノンペンにて痛い目に合っているので「ちょっと待てと…

プノンペン経済特区

プノンペン経済特区は、是非見たい!ここでは、電力•上下水道、廃棄などのインフラから、通関•検量•労働許可•原産地証明などの手続きがワンストップで受けれます。 立地としてもプノンペン国際空港より8km,プノンペン市内から18km、車で45分程と好立地です。…

カンボジア適格投資プロジェクト(QIP)と制度を活用した実例

カンボジア商工会議所所属の日系企業、在留邦人共に増加傾向です。税制優遇される適格投資プロジェクト(QIP)を活用した日本企業からカンボジアへの投資額も今後増えていくことが予想されます。 http://hugs-int.com/blog/japanese_investment/?fbclid=IwAR2n…

海外拠点が中国から東南アジアへ

今、中国では人件費が高騰しており、カンボジアを初めとした東南アジアへ拠点を移す企業が増えています。若くて人口が増え続けている国々ですので、消費市場としても魅力的です。 http://think.leopalace21.co.jp/article/20161026g.html?fbclid=IwAR32Moanc…

カンボジアの水力発電について

カンボジアでは、タイやベトナムから電力を輸入しており、よく停電が起こります。 同国内でも電力源を確保する為、水力発電の開発がなされていますが、自然環境への影響も出てきております。 カンボジア北東部、ベトナムとの国境沿いにあるラタナキリは、山…

プノンペン市内の様子

今日は、プノンペン市内中心部をバイクにて周らせて頂きました。とても川幅が広いメコン川、そして交通量の多さ、巨大寺院など色々圧倒されました。やはり勢いを感じます。 そして、高層マンションや高層ビルの新規建築工事がとても多いように感じられました…

プノンペンでの交通手段

こちらは、カンボジアで便利なアプリです。僕は、昨日教えて頂いたにも関わらず、ダウンロードする容量不足の為普通にTukTuk使いました。プノンペン市内のバス停留所から空港近くまで$12かかり死亡。Pass appを使えば、$3-4だったようです。 声をかけてくる…

シェムリアップからプノンペンへ移動

プノンペン行きのバスチケットを購入。直接バスステーションで購入した為$6.25。 明日は、13:30発でおよそ6時間で到着予定。出発の15分前にバス到着するので、その頃には着いておかないと。 弱冠安く購入出来たとはいえ、楽器ひきずって行くのは地味にくるね…

海外&音楽

カンボジア滞在中は、色んな音楽を聴いていました。 やはり日本を離れると落ち着かない事も多いので、そんな時はyoutubeなどで聴いて癒されてました。 そして、こちらはシェムリアップ市内のレストランで撮った動画です。 演奏聴きながら、ご飯を食べれてち…