今日は、タイとの国境沿いにあるプレヴィヒアに行ってきました。シェムリから車で4時間。あまりの絶景になかなかその場を離れられない。緑と空の鮮やかさが映えた！ 数年前までは、タイ軍との銃撃戦が行われていたとは思えないのどかさでした。 かかった費用…

シェムリアップ市内からTukTukで1時間程行った所にあるトンレサップ湖へ、ゲストハウスで同じ部屋になったマレーシアから来ている学生さんと行ってきました。 トンレサップ湖には、100万人の方が水上生活をされている様で、漁業も盛んなようです。淡水とはい…

シェムリアップ市を東西に走る６号線をずっと東に行くと市場があります。 歩いていくと市内から30分以上かかるので、バイクか自転車をレンタルして行く事をお奨めします。 市場は、昔ながらの感じで、活気もあり面白いです。 食品や雑貨などが売られており、…

シェムリアップ市内では、僕は５つのゲストハウスに泊まっていました。 その中の一つ、kafu-hostelを紹介させて頂きます。 ドミトリーで一泊$5-6で滞在できます。 ローシーズンだと$3で泊まれるそうです。 ちなみにハイシーズン、ローシーズンについてはこち…

カンボジアでは、突然大雨が降ってくる事がとても多いです。 こんな感じでバッタンバンで外歩いている時にやられました。 www.facebook.com 雨宿りを兼ねて、近くの屋台でポークライスを食べる。$1弱と格安！ 途中ハエが止まったのはご愛敬でしょうか？ １５…

コンピンプイダムは、ポルポト政権時代に灌漑用水の為に作られたそうです。鍬を持った事が無い人も大量に集められて作られたと。ダムの大きさからその労働がいかに過酷であったかが伺えます。 カンボジアは、雨季(5-11月)と乾季(12月-4月)があり、9-10月が洪…

カンボジア第二の都市、バッタンバンに向かう。 シェムリアップでお会いしたNPO活動をされておられる日本人の方のご紹介で、HOC(Hope Of Children)運営のお手伝いをされておられる岩田様にお会いしてきました。 HOC（俗称:ノリア孤児院）は、ムニー・ヴァン…

アンコールワット、バイヨン、アンコールトムに観光。 入場料は、$40です。年々上がっているような。 アンコールワットは、カンボジアの貴重な収入源なので観光業は今後徐々に値上げされていくような気が。 そして、今回は江戸時代の平戸藩士森本一房さんの…

シェムリアップ市内にて孤児院を訪問する。 その後、夜は カンボジア人のスンタンさんご夫妻が運営される孤児院に訪問させて頂く。子供さん17人が住んでいらっしゃるが、電力や食費など運営を維持するだけでもとても厳しい財政状況。Wifiも通っていないです…

シェムリアップ市内から65km,ツクツクで2時間程行った所にあるベンメリアに行ってきました。ラピュタっぽいという噂の。個人的には、アンコールワットよりもこちらの方がよかったかな。 撮影してて、インディージョーンズみたいでした 巨石が潰れているよう…

こちらは、PUB streetの様子です。 ツクツクや車の様子です。 Pub street内のbarの様子 ゲストハウスで一緒の日本人の方とpub streeet内のレストランで、アモックとマンゴーシェイク食べてきました。 お腹一杯で$8です。pub streetから少し離れたちょっとし…

シェムリアップ市は、ヨーロッパやアジアを初めとして世界中から観光客が訪問しています。 主な観光地は、アンコールワット・バイヨン・アンコールトム・ベンメリアです。 シェムリアップ市内には、Pub Streetというclub、飲食店が集まっている場所がありま…

カンボジア出発前にこんな事をやってみたいと思ったのは、 ①シアヌークビル港と日本の主要港を繋ぐ貿易会社を立ち上げる ②カンボジアの農業従事者や貧困者向けにマイクロファイナンス銀行を立ち上げる ③ドルとリエルに変わるカンボジアの金融制度を安定させ…

カンボジアには、キャリーバッグ、ポーチ、リュック、korgのkhrome88鍵の4点を持っていきました。 ふと思ったのですが、人生において所有するのはこれだけで十分なのではと感じました。キャリーバック汚いので新しいの買います。 家や車を高額なローンを組ん…

2018年6月2日からアンコールワットのあるカンボジアのシェムリップに行くまでかなりの紆余曲折がありました。 2016年5月～7月に若手起業家を育てるという飲料ビジネスをされておられた方にカンボジアのシェムリアップにお連れ頂きました。 そこでは、ゴミ山…

はじめまして、青山洋明といいます。 今は、31歳で大阪の堺市に住んでいます。 元々証券会社や、物流会社で働いていましたが、ふとしたきっかけで２年前にカンボジアにお連れ頂いて以来、起業や海外を自由に行き来するライフスタイルを目指したいなと思い出…